ポケモンGOをプレイしていると、ときおり「やったー!メダルをゲットした!」と表示されますよね。
これらポケモンGOメダルの意味は、ある条件を満たす度にその数がカウントされており、各項目で定められた目標に達するとメダルが与えられます。
最初は銅メダルの称号が得られて、銀メダル、金メダルと続きます。
この「ポケモンGOメダル」の意味としては、多くの競技に共通するように、項目別のチャレンジ目標としてメダルは存在しているようです。
そう、トレーナーはみんな気が付かないうちにポケGOリンピックに参加していたことに!(笑
そんなメダル一覧と獲得に必要な条件をまとめましたのでご覧ください。
ポケモンGOトレーナーはアスリートのごとく、得意な項目のポケモンGOメダルを狙ってみては?
目指せポケモンGOの金メダリスト。
ポケモンGOメダル種類と獲得条件の一覧
変わった名称のメダルがずらり。銅メダルや銀メダルはゲームを進めていけばなんとか達成できそうですが、金メダルともなると道のりは長そう。
メダル名 |
メダル獲得に必要な項目 | 銅メダル | 銀メダル | 金メダル |
ジョギング | 一定の距離を歩く | 10km | 100km | 1,000km |
カントー | ポケモン図鑑に登録する | 20匹 | 50匹 | 100匹 |
コレクター | ポケモンを捕まえる | 30匹 | 500匹 | 2000匹 |
けんきゅういん | ポケモンを進化させる | 3匹 | 20匹 | 200匹 |
ブリーダー | タマゴを孵化させる | 10匹 | 100匹 | 1000匹 |
バックパッカー | ポケストップを訪れる | 100 | 1000 | 1000 |
つりびと | 巨大コイキングを捕まえる | 3匹 | 50匹 | 調査中 |
バトルガール | ジムで勝利する | 10回 | 100回 | 1000回 |
エリートトレーナ | ポケモンをトレーニング | 10回 | 100回 | 1000回 |
じゅくがえり | ノーマルタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
カラテおう | かくとうタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
とりつかい | ひこうタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
バッドガール | どくタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
いせきマニア | じめんタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
むしとり少年 | むしタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
オカルトマニア | ゴーストタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
キャンプファイヤ | ほのおタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
かいパンやろう | みずタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
にわし | くさタイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
サイキッカー | エスパータイプを捕まえる | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
たんパンこぞう | 小さいコラッタを捕まえる | 3匹 | 50匹 | 調査中 |
ピカチュウだいすきクラブ | ピカチュウを捕まえる | 3匹 | 50匹 | 調査中 |
金メダルともなるとすごい目標値ですね。例えば、ジョギング金メダル条件の1000kmですと、東京から九州最南端を越えて種子島ぐらいまでの距離を歩かなくてはいけません。
もしかしたら、これらの「ポケモンGOメダル」は今後のアップデートで、何か重要な意味があるかもしれないので、がんばって集めてみたいですね。
※ポケモンGOのアップデートでメダルに嬉しい効果が追加されました!
ポケモンGOメダルの確認方法
ちなみに、この各種ポケモンGOメダルはホーム画面からトレーナーアイコンをタップして、プロファイル画面を上にスワイプすることで確認できます。
まとめ
ゲームでもあり、歩きまわって捕まえるという競技?でもあるポケモンGO。おもしろそうなこのポケモンGOメダルたちも目標にしてゲットだぜ!してみましょう。