「何が生まれるか楽しみ!」なタマゴですが、中身は孵化するまでわかりません。
しかし3種類あるタマゴは10km、5km、2kmの距離別でかえるポケモンがある程度分類できるようです。
そこでタマゴの距離別で孵化するポケモンをまとめたので参考にしてみてください。
やはり距離が長いタマゴの方がレア度やCPの高いポケモンが多い。
さあ、ふかそうち(INCUBATORS)にタマゴをセットしたら頑張って歩こう!
【重要】タマゴを孵化させる前に知っておきたいこと
とにかく「ふかそうち」と「タマゴ」はポケモンGOをプレイする上でとても重要。効率的にゲームを進めるため、こちらの項目は覚えておきましょう。
- 孵化のため必要な距離を歩くときは、ポケモンGOアプリを起動しておかなければ距離として計測されない。
- 「タマゴ」は「ふかそうち」にセットしなければ孵化しない。
- 一度に複数のタマゴを同時に孵化させることができる。
- 「無限ふかそうち」は無限に使えるが、他の「ふかそうち」は3回使うと壊れる。
- 「ふかそうち」はショップで購入するかレベルアップの報酬で入手できる。
- タマゴが孵化すると進化や強化に必要な「アメ」がもらえる。
- タマゴが孵化すると距離別で経験値(10km=1000XP、5km=500CP、2km=200XP)がもらえる。
- 持っていないポケモンが孵化したら追加で500XPの経験値がもらえる。
※アプリを起動したまま歩く必要があるため「ふかそうち」にタマゴをセットしたらバッテリー切れに注意して歩きましょう。
距離2kmのタマゴで孵化するポケモン
2kmのタマゴは結構身近なポケモンが孵化されますが、アイテムの「アメ」や経験値がもらえるので馬鹿にできません。
フシギダネ
ヒトカゲ
ゼニガメ
ビードル
キャタピー
ポッポ
ピカチュウ
ピッピ
プリン
イシツブテ
ズバット
コイキング
距離5kmのタマゴで孵化するポケモン
5kmのタマゴになると孵化するポケモンのレア度が上がってきます。種類も多いので捕獲できていないポケモンが入手できるかも。持っていないポケモンが孵化すると追加で500XPの経験値が得られますよ。
ニドラン♂
ニドラン♀
サンド
アーボ
ロコン
ナゾノクサ
パラス
コンパン
ディグダ
ニャース
コダック
マンキー
ガーディ
ニョロモ
ケーシィ
ワンリキー
マダツボミ
メノクラゲ
ポニータ
ヤドン
コイル
カモネギ
ドードー
パウワウ
ベトベター
シェルダー
ゴース
スリープ
クラブ
ビリリダマ
タマタマ
カラカラ
モンジャラ
サイホーン
ドガース
ベロリンガ
※ガルーラ
タッツー
トサキント
ヒトデマン
ポリゴン
※ケンタウロス
※ケンタウロスは北米にしか野生では存在しないポケモンですが、5kmのタマゴを孵化させることで日本でも入手可能。豪州にしか野生では存在しないガルーラも日本でも5kmタマゴから孵化するかもしれませんので要チェック!
距離10kmのタマゴで孵化するポケモン
10kmのタマゴになると孵化するポケモンのレア度もグッと上がりますが、10kmタマゴは少し特別で5km、2kmからゲットできる全てのポケモンの中からも孵化する可能性があります。ただ、孵化することによって得られる経験値も1000XPと高くなり、初ゲットするポケモンなら更に500XP追加されるのでがんばりましょう!
ミニリュウ
カビゴン
プテラ
カブト
イワーク
サワムラー
エビワラー
ラッキー
※バリヤード
ストライク
ルージュラ
エレブー
ブーバー
カイロス
ラプラス
イーブイ
オムナイト
※バリヤードは欧州にしか存在しないといわれているポケモンですが、日本でも10kmタマゴを孵化させることで出現するかもしれません?!要チェックです!
まとめ
タマゴの孵化はゲームの重要な要素です。ただ距離の計測にはアプリを起動させておく必要があるため、バッテリー切れには注意しなければいけません。長い距離を歩くならおそらくモバイルバッテリーは必須アイテムでしょう。
こちらはポケモンGO用に最適なモバイルバッテリー・携帯電池で、iPhoneなら4回ほどフル充電が可能。
普段使いにも利用できるため、まだ持っていなければ購入の検討をお勧めします。
準備ができたら、さあ歩きましょう!