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iPhoneを使う上で常に気になる電池の減り具合や持ち時間。現在iPhone7までのバージョンがリリースされていますが、毎回新しくなる度にバッテリーの性能も大きく向上してきました。
ただ、まだまだ使い方次第でiPhoneのバッテリーの劣化が早まったり、無理な使い方をすると電気の消費が著しく激しくなったりすることから、やはり快適に使うにはバッテリーに関する設定や使い方を工夫する必要があるでしょう。
そこで今回は今まで当サイトで紹介してきたバッテリー関連の記事の中から特におすすめできるお役立ちコンテンツをピックアップしてみましたので、ぜひまとめて確認してみてください。
iPhone 節電の設定方法と電池を長持ちさせる便利技
用途や状況に応じて各種バッテリー項目を設定することでiPhoneの無駄な消費電力を抑えて電池持ちを良くしたりすることもできますが、使い方次第で電池の劣化が早まってしまうこともあります。
iPhoneを長く快適に使うためにはバッテリーの設定方法や正しい使い方を覚えておきましょう。
iOS10 iPhoneの電池を長持ちさせる設定方法の10選!
iPhoneのバッテリー駆動時間を伸ばす様々な方法を紹介していますのでご覧ください。
1.画面自動ロックの開始時間を変更する
2.手前に傾けてスリープ解除の機能をオフにする
3.アプリの位置情報サービス設定を項目別に見直して節電
4.位置情報サービスのシステムサービス項目を見直して節電
5.Appのバックグランド更新を変更する
6.iTunes StoreとApp Storeの自動ダウンロードを変更する
7.Hey Siri モードをオフにする
8.Bluetooth と Wi-Fiをオフにする
9.フェイスダウンモードで節電する
10.省電力モードに切替える
電池が切れそう!電池切れの緊急時を救う5つの方法
気づいたら「iPhoneのバッテリーが切れそう!」なんて経験はありませんか?そんな緊急時に役立つバッテリー対策を紹介。
iPhoneの電池寿命を縮め劣化の原因になる避けたい使い方5つ
iPhoneに搭載のリチウム電池ですが、0~100%までのフル充電を1回とすると、500回フル充電することで容量の上限が80%ぐらいまで減ると言われており、それ意外にもiPhoneの使い方次第でバッテリーの寿命に変化が生じます。
無駄な電池劣化を防ぎiPhoneを長く快適に使うためには正しい使い方を知っておきましょう。
不要なアプリのバックグラウンド更新をオフにして節電しよう
iPhoneには数多くのアプリが搭載されており、中には気づかないようにバックグランドで動いて自動更新されてしまうアプリも。
必要ない無駄なアプリの動きは事前に止めておくことをお勧めします。
知っておきたいiPhoneを可能な限り早く充電する方法
うっかり寝る前にiPhoneの充電を忘れたり、急な外出等で早くiPhoneを充電したい場合などに役立つ充電に関する知識です。ぜひご覧ください。
まとめ
iPhoneのバッテリーに関する設定項目や便利ワザを上手に使いこなし快適にiPhoneライフをエンジョイてくださいね!