機種ごとに違うiOS10のロック画面を適切に使いこなす設定方法

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ロック画面に表示させる通知を個別に設定しよう

iPhoneを普通に使っているだけで、本当に様々な通知が来るかと思いますが、アプリごとに細かく通知方法の設定が可能です。

特に個人的なメッセージやカレンダー予定など、プライベートに関わる情報をロック画面や通知センター上で受けたくない場合は個別に非表示の設定しておきましょう。

このロック画面への各アプリの通知設定はiOS10が使える全機種に対応しています。

特定の通知をロック画面上では一切表示させない設定方法

設定の手順は次の通り。

「設定」「通知」「通知設定をするアプリを選択」「ロック画面に表示」をオフ。

iOS10のロック画面の通知設定

iOS10のロック画面の通知設定

これでロック画面上ではスワイプで表示できる通知センターも含めて通知は表示されなくなります。

ロック画面上でのメッセージ通知等のプレビューを非表示にする設定方法

メッセージやメール通知等のアプリによっては、ロック画面上でのプレビュー表示設定も可能。

設定手順。

「設定」「通知」「通知設定をするアプリを選択」「プレビューを表示」をオフ。

iOS10のロック画面の通知設定

※プレビューとはメールやメッセージの一部内容を通知上で表示させる機能です。

iOS10のロック画面の通知設定

すぐ内容を把握できて便利ですが、ロック画面上では容易に内容が丸見えになるので、気になる人は設定でプレビューを非表示にしておきましょう。

ロック画面のウィジェットパネルを編集しよう

ロック画面をスワイプすると左にあるウィジェット一覧の画面は表示させるウィジェットや並び順を編集できるので好みに合わせて変更してみましょう。

この設定はiOS10が使える全機種に対応。

設定の手順。

ウィジェットパネル画面下にある「編集」をタップ。

iOS10のロック画面ウィジェットパネル編集

表示させたいウィジェットを「+」で追加して「−」で削除。右はしにある3本線のアイコンを上下させて表示順を入替えます。

iOS10のロック画面ウィジェットパネル編集

最後に「完了」をタップすると設定が保存されます。

ホームボタンを押して開くか触れて開くかの設定

指紋認証のTouch IDを使ってロックを解除する際に、ボタンを押さなくても指をホームボタンに当てるだけでロックが解除されるよう設定できます。

指を当てて開く

この機能はiPhone 5 / 5c を除くiOS10が使える機種に対応していますが「手前に傾けてスリープ解除」が使えるiPhone SE、 iPhone 6s / 6s Plus、iPhone 7 / 7 Plus であれば、本体を手に取れば自動的にスリープ解除されることで、一度も「ボタンを押す」という行動をしなくてもiPhoneロックの解除ができるということになります。

設定の手順は次の通り。

「設定」「一般」「アクセシビリティ」「ホームボタン」「指を当てて開く」

指を当てて開く

一見何気ない違いのように感じますが、頻繁に行う動作なので「触れるだけで使える」を続けていればその便利さを実感すると思いますよ。

Taptic エンジン搭載で生まれ変った「ホームボタン」

ロック画面を解除したりホーム画面に戻る際に押すiPhoneのホームボタンですが、iPhone 7 / 7 Plus から仕組みが大きく変わりました。

Tapticエンジン搭載の「ホームボタン」

それは姿こそボタンの形をしていますが、あくまでも擬似的なボタンであり、ホームボタンを押す操作をする度に「感圧センサー」なる技術で指に振動が伝わり、あたかもボタンを押しているような感覚にしてくれる不思議な機能が搭載されています。

このホームボタン機能はiPhone 7 / 7 Plus に限り搭載しており、そのボタン押しギミックの振動具合を設定で調整することも可能。

設定の手順は次の通り。

「設定」「一般」「ホームボタン」

Tapticエンジン搭載の「ホームボタン」

①②③の中から好みの振動具合を選んでみましょう。

Tapticエンジン搭載の「ホームボタン」

最後に「完了」をタップ。

この不思議なホームボタンに違和感を覚える人もいるようですが、個人的にこの振動するホームボタンは大変気に入っています。

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まとめ

ロック画面はiPhoneを使う度に必ず表示される部分ですので、最初は面倒かもしれませんが、自分にとって使いやすいよう設定をして快適に使いましょう。一度設定さえしておけば、iOS10は今までの中では最高に使い勝手が良いOSですよ。

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